SNSでも話題の次世代まつげパーマは、まつげを労る美容液成分配合。
自まつ毛への負担を最大限に減らしつつ、理想のデザインに。
根本からしっかり持ち上げたり、ビューラーのようなカール仕上げにしたり、パリジェンヌのようなストレート仕上げも可能。
お一人お一人の目元の形状や、まつげの生え方に合わせた仕上がりを可能にする為、多数のロットをご用意。
※ 高濃度美容液のケア付き
人気が再燃しているラッシュリフトですが。
「○○リフト」「○○カール」「○○パーマ」など、様々な名称で呼ばれている為、違いがわからないというお声を沢山頂きます。
【全て】技術は同じです。
名称が沢山あるのは、メーカーや講習元が沢山あるから。
例えれば、髪の毛のサロントリートメントと同じで、Oggi、TOKIOなど、様々なサロンケアトリートメントありますが、どれも髪の毛に栄養を与えるケア。
まつげも同じで、講習元や使用する薬剤によって呼び方が異なったりするだけあり、【全て】まつげに薬剤を塗布してまつげ自体にクセをつける技術であり、従来からあるまつげパーマです。
だから「〇〇じゃないと根元から上がらない」は間違いであり、仕上がりを左右するのは、土台となるプレートの形状になります。
このプレートを使ったラッシュリフトですが、実は2種類あるってご存知ですか？
1つは従来からあるロッド式。
シリコン製やゴム製のロッド（まつげにクセをつける型）を使い、1本1本まつげを丁寧に上げていく方法。
プティパもこちらのロッド式でのラッシュリフトになります。
もう1つはビューラー式。
プラスチックで作られたビューラーのような器具で睫毛を挟んで施術する方法。
ビューラータイプは施術時間が短いのが特徴ですが、何でプティパではビューラー式に変えないのか？
一番の理由は【目元はお一人お一人違う】という点です。
施術時間の短縮は魅力ですが、目幅の大きさや瞼のカーブ、瞼の厚みのにまつげの生え方、お一人お一人全く違います。
ロッド式であれば、個々の状態に合わせてロッドの選定ができ、柔らかい素材ですので、瞼にフィットして貼り付けが可能。
その為、目頭から目尻まで、まつげの生え際からしっかりと癖付けることが出来ます。
反対にビューラー式はプラスチック製なので、いくつかサイズはありますが、全ての方の瞼にフィットすることは、器具の性質上出来ません。
プティパではお一人お一人の目元を見て、その方にベストなロッド選定し、キレイなクセ付けが出来るよう、愛情込めて1本1本まつげを巻き上げます。